市販のロフトはしごからオーダーのロフトはしごに取り換え

市販のロフトはしごは必ずしもすべての人に最適とは限りません。

市販のはしごが邪魔で使えない
市販のロフトはしごじゃダメだった!

お客様からはこんなご相談が

ある日、メールでお問い合わせがありました。

はなえさん

あのぉ~
ロフトにはしごを取り付けたいんですけど、オーダーで製作は出来ますか?

ナカジー

もちろんです!

建物は新築ですか?

はなえさん

はい。

実は最初に市販のロフトはしごを付けたんですけど、机を置いたら邪魔になってしまって。

今のロフトはしごは傾斜が付いているんですけど、それを垂直に出来ればいいなと思いまして。

ナカジー

なるほど、そうなんですね。

それでは一度現場を見せてください。

はなえさん

腰壁があるのですが、低いので、スチールの手すりも新たに取付けてもらいたいです。

ナカジー

分かりました。

ロフトはしごと一緒に実測をしてお見積をさせてください。

現場にオーダーのロフトはしごの実測へ

市販のロフトはしご 傾斜

現場はお隣の福岡県でしたので、車で約1時間半。

唐津からは高速道路も通っているのでアクセスも楽です。

現場は高台にある住宅街の中にある建物のひとつでした。

オーダーのロフトはしごに交換したいというお宅に到着

現場へ行くとまず確認をするのは搬入経路。

せっかく製作をしても建物に入らなかったらどうしようもありませんからね。

そして、建物を拝見しましたが、階段を回りながらロフトはしごやスチール手すりを2階に上げるのは至難の業のようでした。

そうだ、屋外ベランダがある。

ここから引っ張り上げればなんとか・・・

そんなことを考えながらロフトはしごが付いている子ども部屋を2つを拝見させて頂きました。

写真はありませんが、おっしゃるように斜めになった市販のロフトはしごが机に当たって登れない状態でした。

現場を実測してロフトはしごとスチール手すりをオーダーで製作をすることに

2つの部屋は寸法が違いましたがほぼ同じ造り。

オーダーで製作をしていますので、各部屋に合わせてミリ単位まで調整をして造ります。

ロフトの上で実測

現調時は夏場だったのですが、さすがに高い所にあるロフトって下界よりはるかに暑い(´∀`; )

オーダーで造ったロフトはしごとスチール手すりを持って現場へ

市販のロフトはしごとオーダーで製作した垂直ロフトはしごを交換

現場到着から搬入時はバタバタとしていて写真はありません(^_^;ゞ

結局、搬入はベランダから行いました。

こちらが2人で、あとは奥さんが手伝ってくれました。

ベランダの手すりには、ロフトはしごやスチール手すりをこすらないように毛布を掛け、そして、ロープでゆっくりと引き上げます。

楽ではありません・・・、しかし、何とかロフトはしごと手すりを2階の建物内まで搬入。

2階まで揚げてしまえば隣の部屋への移動はそう難しくありませんでした。

オーダーのロフトはしごとスチール手摺の取り付けが終了♪

オーダーで造った垂直ロフトはしごとスチール手すりの設置後の写真です。

垂直ロフトはしごの設置

垂直のロフトはしごだとスペース的にも丁度良いくらいですね。

利用頻度や使用する人のことを考えると垂直のロフトはしごが正解だったと思います。

特に使うのが子どもさんだと上り下りは大人のように苦痛を感じることは少ないです。

前よりはだいぶ使いやすくなると思います。

スチール手摺の取り付け

手すりは2種類のデザインをご提案させて頂きました。

もう一つはシンプルな普通の手すりでした。しかし、写真のデザインを選択されました。

こちらは脚が2本と壁固定。

ロフトのスチール手摺

手すりも結構重たいのでロフトまで揚げるのが大変~(^_^;

しかし、一度設置してしまえば、もう外すこともないしと思い頑張ります。

こちらは脚が3本と壁固定。

下からロフトとスチール手すりを見上げた所

しかし、ロフトも下から見ると立派なお部屋ですね。

天井が低くなければ快適なんだろうけど、建築基準法上そういうわけにもいかないからなぁ~。

お客様にはとても喜んで頂けたのでこちらも大満足です♪